Canderの支援先の多くが現在経営幹部の人材不足であり、それを補う人材や採用活動が厳しい状態です。また人材エージェントからの紹介も高額になっているため、私たちが支援の一環として人材紹介事業を開始します。
国より年金支払いを延長する施策として、定年延長がされて
65歳までは雇用を企業が行う責任が出ていますが実態は如何でしょうか？
多くの企業では、若返りを図りたいので55歳で役職定年、 60 歳一旦定年、その先は雇用延長という名のパート社員状態ではないでしょうか？
培ってきた知識とスキルを認められることなく制度に乗せられて、収入激減と自信喪失した有能な人材がたくさん日本には溢れています。様々な事情から役員に登用されないと企業内では、この様な事になる可能性があります。
・部下が上司に？
・閑職に就く
・収入が減る
・プライドが傷つく
・子会社や取引先出向
・孤独感と喪失感
Etc
・退職金の支給
・パート、バイト並の給与
・更なる喪失感が襲う
・生活レベル低下
Etc
完全定年
65歳
年金受給開始
日本では中小企業が多く存在しますが、特に地方都市では有能な経営幹部が不足していて事業そのものや会社の将来に不安を抱えている企業が多くあります。
しかしながら、採用側は費用面や与信などの問題で人材紹介会社を利用できず、また、求職側の次ステップを考える50代以降の有能人材への活躍の場も提供されていません。
今まで培って来た知識やスキル、マネジメント能力を活かし、幹部の人材を渇望している中小企業で活躍する事が、50代以降の人生を大きく変える事になります。
・経験知識が活かせる
・経営幹部として勤務
・収入レベルの確保
・会社の経営に携わる
・役職定年が無い
・通常形態で雇用
・60 歳超えても収入安定
・生活レベル維持
・役員に登用の可能性
・役員就任、定年無し
65歳継続雇用
役員退職金
役員慰労金
年金以外の
収入の可能性
現在の勤務先で将来的な活躍の場が見込まれず、培った経験やスキルを活かす場を求めるのであれば、中小企業へ転籍することが、50代以降の人生を大きく変える機会になります。
キャリア登録をして頂くと、私たちCanderが支援している企業や過去繋がりのある企業からの依頼に基づき、企業をご紹介することができます。時期や企業は指定できませんが、ご経歴と照らし合わせたマッチングが可能です。
キャリア登録は現在勤務中で構いません。費用は一切不要です。
Canderメンバーとしてコンサルタントを目指す事も可能です。
・指定のフォーマット記入（簡易的な履歴書）
・Cander メンバーの面談
・キャリアの確認
・条件クリアした方
・紹介の確認を経て企業へ連絡
・Cander メンバーの面談
・企業側と面接と条件提示
・双方が合意した場合
